-- 自転車サイズの選び方(大人の場合) -- [Back to the latest page]
 自転車サイズの選び方 - 大人の場合 -

スポーツサイクルにはサイズがあるけれどどんな選び方をしたら良いの良くわからない方もいらっしゃると思います。 今回は自転車のサイズ選びの方法です。

スポーツサイクルは、サドルに跨がり上体を屈めて走るという、日常生活ではおよそ行わないような姿勢を長時間とり続けますので、安全かつ快適に楽しむために、自分の体格に合ったサイズの自転車に乗ることが大変に重要です。

これはスポーツの道具を身体に合わせて選ぶことと同じです。
多くのスポーツサイクルには2〜5種類程度のサイズが用意されています。
その中から身体に合ったサイズの自転車を選ぶのですが、サイズ選びのためにまず参考にするのが前回の子供用の時と同様、カタログの適合身長になると思います。
しかし、適応身長は幅広く設定され過ぎているものが多く、適応身長の上限の方の人(適応身長が155cm〜170cmだとすると身長170cmの人)は注意が必要です。

一つのサイズがカバーできる身長差は10cm程度です。

最低適応身長の方はなんとか乗れることが多いのですが、それより15cm長身の方は乗れはしますが小さすぎるサイズであることが殆どです。
ある小径車は適応身長150cm〜180cmと身長差が30cmもあり、身長の高い人の身体に合わないことは、「カバー出来る身長差は10cm」を考えていただければご理解いただけると思います。 カタログの適応身長だけを参考にして自転車のサイズを決めてしまうのは少し危険な考え方です。
特にスポーツサイクルが初めての方は、カタログ写真を見ても上体の前屈度合いが、どの程度で乗る事になるのかを想像できないかもしれません。
自転車店でフィッティングをするか、お目当てのモデルに実際に跨がって確認していただくのが確実な方法になります。

March 09, 2010